韓国が日本の教科書に記述にクレーム

日本の教科書に対して韓国から批判が出ています。毎度のことですが、竹島の領有権や慰安婦問題についてです。日本の教科書ではどれも竹島は日本固有の領土であり、韓国による不法占拠状態にあると記述されています。しかし以前はこうではありませんでした。韓国との友好関係を重視し、竹島のことは教科書に記述しなかったり、書いたとしても両国の間で領有権に見解の違いがあることを客観的に述べて、日本の領土だと声高に主張することのない時代もありました。
しかし時代も変わってきました。2014年には安倍政権が検定基準を改定し、政府の見解を記述するように求めました。その上で学習指導要綱に竹島と尖閣諸島を「我が国固有の領土」と明記することにしました。それによって教科書も政府見解の通りに記述されることになったわけです。
日本の教科書は国定教科書ではなく検定制度です。国が内容を全て決めるのではなく、一義的には各出版社が内容を決め、それが政府が定める一定の基準に則っているかを調べます。これは一見出版社の自主性を尊重しているように感じますが、実際のところ好きなように内容を決めることが出来るのではないでしょうか?出版会社は竹島について記述しないことも、日本と韓国の主張の間で中立な立場を保つこともできません。これでは検定制度と言いながら、国定教科書と何も変わらないのではという気がします。みずほ銀行カードローン 審査時間
戦後の日本はずっとリベラルな政策を採ってきたと思います。一部には自虐史観などという言葉も使われますが、そのおかげで戦前の歴史を客観的に見ることが出来て来たと思います。しかしこれからはあの時代を美化する人達が増えていくのではないかと気になります。

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